カジノの胴元は絶対に損をしないって本当?

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経験豊富な真のギャンブラーであれば、勝つのは必ず胴元だということを知っているでしょう。なかなか確信には至らないにせよ、遅かれ早かれみんな痛い目にあって、この法則を受け入れるようになるものです。これはやがて、すべてのギャンブラーが学ぶことになる教訓で、早めに理解した者ほど、将来のゲームでうまく活かせるようになります。この教訓を覚えておくなら、胴元が利益を得られる理由を知ることで、胴元に勝つチャンスを高めることができます。そこで今回は胴元が勝つしくみを少しご紹介したいと思います。

不正ではなく仕組みの問題

どんな種類のゲームを選んでも、カジノ側は常にプレイヤーより得をします。つまり、カジノ側が優位になるようにシステムが構築されているのです。

カジノの利益ってどれぐらいなの?

ハウスエッジの設定が最も低いゲームでのカジノの収益は1~2パーセントほどしかありません。各種ゲームから得られる胴元の収入の割合はそれほど高くありません。

通常、カジノの粗利は「ハウスアドバンテージ」から生じます。ハウスアドバンテージとは、利益を確保するために用意されたカジノ側の設計方法です。例えばルーレットでは「0」や「00」を追加することでプレイヤー側が若干不利になるようにする訳です。

胴元はギャンブラーがカジノで全資金を失ってしまうことを全く望んでいません。カジノが目標としているのは、帰る時にプレイヤーの財布が来た時よりも軽くなっていることだけです。

詐欺ではなく戦術

別の言い方をすれば、多くの場合に胴元が勝つのは詐欺によるものではないということです。それは戦術に過ぎません。胴元はゲームの中でプレイヤーの引くカードをコントロールすることはできません。単なる駆け引きがあるだけです。

各システムには有利な点も不利な点もありますが、最終的にハウスアドバンテージを高め、プレイヤーに資金を失わせる大きな方法があります。ブラックジャックでの賭けにおけるマルチンゲール法はそのような例の1つです。逆進的な賭け方において、プレイヤーは負けると賭け金を2倍にします。できるだけ長くプレイヤーをテーブルに留めておくための策とは、合理的な勝利のチャンスを少なくとも一手は置いておくことなのです。でも資金は無限にある訳ではないので、プレイヤーの皆さんはしっかり管理してゲームを楽しみましょう!

「勝ち逃げ」のススメ

みなさん、よく聞いてください!賭けをして大勝した時こそ、やめどきです。残念なことに、勝利した多くの人は賭けを続けます。これは株でも何でも同じで、人間の心理なのです。以前の投稿のとおり、たとえ最初にプレイヤーが勝ったとしても、通常、最終的にはカジノが勝ちます。

これは、勝った人が次も勝つと思い込んでしまうことによって起こる問題です。最初に成功を収めると、高揚を抑えきれず、次の賭け金も置いてしまいます。負けると、その負けを取り返そうとして何度でも賭け、さらに負けを重ねてしまうのです。結局、最初の賞金以外に得られるものはありません!

上記のような状況はざらにあることです。もし大勝ちしたなら、ただちに勝負を止めて、切り上げることこそが何より重要です。実際は難しいんですけどね(^^;

まとめ

カジノは事業体なので、最終的には胴元が常に勝つようになっています。事業継続のためには利益を生み出す必要があるのは当然ですよね。それでも、たとえこのシステムの究極の目標が、ギャンブラーのお金で利益を出すことであるとしても、プレイヤーはカジノ側から利益を得たベストタイミングで去ることで、勝利を得られる可能性があります。もちろん、これは口で言うほど簡単ではありませんが。

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